〔寄稿・連載〕中宇宙としての住まいの環境を考える
建築環境学を専門とする、東京都市大学の宿谷昌則さんは、“人を主体として考えたとき、地球環境の外側に広がる空間は「大宇宙」、人体は「小宇宙」、そして、建築環境は、大宇宙と小宇宙のあいだに挟まって存在する「中宇宙」と言えるように思えてくる”とおっしゃいます。そんな宿谷先生が考える、「中宇宙としての住まいの環境」についての連載をご紹介します。(OMソーラーの広報誌にて連載中の原稿を、転載してご紹介します。)
- 第7回(最終回) 人の心を育む中宇宙 2012年2月29日更新
- 第6回 断熱と温房 2011年12月26日更新
- 第5回 自然のリズムと中宇宙 2011年11月1日更新
- 第4回 照明は放調 2011年9月7日更新
- 第3回 放調と涼房 2011年9月7日更新
- 第2回 小宇宙に見る自然な暖冷房 2011年9月7日更新
- 第1回 環境の入れ子構造 2011年9月7日更新
- 宿谷昌則(しゅくや・まさのり)
東京都市大学教授(環境情報学部・大学院環境情報学研究科)
専門は、建築環境学。自然のポテンシャルを活かす照明・暖房・冷房・換気などの建築環境システムとは何かを、熱力学と人間生物学の観点から理解し、人を含む自然の法則に照らして不自然でない建築環境の創出を目指した研究と教育に携わっている。
著書に「エクセルギーと環境の理論_改訂版」(2010年9月、井上書院)、「自然共生建築を求めて」(1999年2月、鹿島出版会)、「光と熱の建築環境学」(1993年7月、丸善)など。著書(監修)に「住育ことはじめ」(2010年9月、小学館)。東京生まれ(1953年)。












