メンテナンス

OMの家のメンテナンスについてのご案内です。
永く、快適に住んでいただくためにも、定期的なメンテナンスをお願いします。

竣工後の定期点検

竣工後の定期点検

OM部分のメンテナンスは、会員工務店が定期点検を行います。この点検では、リモコン(制御盤)やハンドリングボックス、 補助暖房が正常に動いているかの動作確認を行います。

定期点検の詳細につきましては、竣工時にお施主さまにお渡しする「OM施工点検カルテ」に基づき、 各項目を点検していただくことをお勧めしています。お施主様ご自身で点検が可能な箇所と、施工された工務店が行う箇所がございますので、お引渡し時に工務店にご確認ください。 もちろん、不具合が生じた時には、いつでも担当工務店までご連絡ください(※)。

※ 住宅全体の点検内容は各社独自の内容となります。工務店へ直接ご確認ください。

ご注意
委託業者を名乗ったメンテナンスの営業行為について

近年、関東地方を中心に、弊社やOM工務店から委託されたと名乗り、OMソーラーのお宅を訪問してメンテナンス工事を請け負う業者が現れています。OM ソーラーに関する工事につきましては施工された工務店にご確認、ご相談ください。また不審と思われる業者の訪問があった際には、点検・工事を依頼する前に、施工工務店、もしくは弊社までお問い合わせください。

OMソーラーのメンテナンスについて

OMソーラーならびにOMソーラーと連動した給湯器等のメンテナンスにつきましては、専門的な工事が必要になります。OMソーラーのしくみを知らない業者による工事トラブルを回避するためにも、OMソーラーの設計・施工を習得しているOM工務店に直接お問い合わせいただうようお願いします。

お手入れ・点検について

機械には寿命があります。OMソーラーのシステムを構成するものの中には、ハンドリングボックスのファンのように、ほぼ一年中稼働している機械部分もあります。これらの機械は永久的に動き続けるわけではなく、当然、経年変化によって摩耗してきたり劣化したりします。

大切なことは、機械は耐用年数が経てば壊れるということを知っておくこと。それについて定期的に点検することや、摩耗した場合の交換方法を知っておくことです。

OMソーラー(株)では、これから永く住まう家と上手につき合っていく術を「OM手帖」という冊子にまとめて住まい手の方にお渡ししています。なお、OMソーラー(株)から工務店に出荷した部材につきましては、OMソーラー(株)が工務店に対して部材ごとに定められた期間の保証を行っております。

→ 製品や保証期間の詳細については、ひまわり会サイト「お手入れ・点検」をご覧ください。

施工工務店以外にメンテナンスを依頼される場合

OMソーラーシステムに使用されているファンやモーターなどの機器を長く快適にお使いいただくためには、定期的なメンテナンスが必要です。万が一、施工工務店に何か問題が生じたり、施工中の経緯からメンテナンスを依頼しにくいなど、施工された工務店でのアフターメンテナンスができない場合につきましては、下記をご参照ください。

施工工務店に何か問題が生じた場合(倒産、廃業など)

この場合は、施工中なのか完成後なのかによって異なります。さらに、特に施工中の場合は、お客さまが「OM住宅総合保証」に入られているかどうかによって、対応が異なります。

そのため、OMソーラー(株)では、建築中、そして完成後も長期に渡るお客さまの安心のために、OMソーラーの家の建築請負契約を結ばれる際には、会員工務店が組織するOM総合保証株式会社の「OM住宅総合保証制度」にお入りいただくことを強くお勧めしております。

※2007年7月以降に全ての会員工務店のOM総合保証加入が義務付けとなります。契約時にはお客さまの建物がOM総合保証制度に加入されていることを必ず確認してください。

建築中の場合
<<「OM総合保証制度」に入っている>>

お手元にある完成保証証券記載の連絡先にご連絡をお願いします。ご不明・ご不安な点がある場合には、OM総合保証株式会社までご連絡ください。

<<「OM総合保証制度」に入っていない>>

すでに部材の発注があるなど、OMソーラー(株)に情報をいただいているお客さまに対しては、確認ができ次第その事実をご連絡し、今後のアドバイスや相談などOMソーラー(株)で対応できることについてご協力させていただきます。
しかしながら、建築請負契約の履行や金銭面の負担などに関してはご協力できません。建物完成までの引継ぎ工事などは、お客さまのご負担並びに責任で行っていただくことになります。

完成後の場合

OMソーラー(株)からお客さま宛に、施工工務店の状況を書面にてご連絡します(2006年8月1日以降)。その際、近隣の「工務店・見学会」を同封いたしますので、お客さまから会員工務店にお問い合わせいただきながら、ご自身と相性のよい工務店をお選びください。その際、以下の三点をお伝えいただくようお願いいたします。

  • 依頼されるまでの経緯
  • 住所・電話番号等、お客さまのご連絡先
  • 具体的な不具合がある場合は、その内容

ご依頼先が決まりましたら、その会員工務店に正式依頼のご連絡を入れてください。なお、OMソーラー(株)では、引継ぎ工務店からアフター・メンテナンスに関する必要な情報(お客さまの家で使用されているシステムや機械など)についての問合せに対しても速やかに対応いたします。

ご注意

お客さまの家を施工した工務店と、新たにアフターメンテナンスを行う工務店は、同じOM会員工務店ではありますが、全く別の会社です。

そのため、引き継いだ工務店は、施工した工務店独自の保証などの履行および費用負担はいたしかねます。不具合状況の修繕をはじめ、点検作業のみでも基本的に「有償」となります。具体的な金額は、引継ぎ工務店とご相談の上、お取り決めください。

※(財)住宅保証機構等その他の保証機関などで地盤・瑕疵保証などに入られている方で、保証項目にかかる不具合(地盤沈下、雨漏り等)が発生した場合には、保証されることが考えられます。該当される方はそちらの保証機関にご相談ください。

施工工務店がOMソーラー(株)を退会した場合

OMソーラー(株)では、会員工務店が退会した場合にも、引き続きOMソーラーのメンテナンスを行っていただけるよう取り決めを交わしております。施工工務店までご相談ください。

施工工務店へ依頼しにくい場合

「工務店・見学会」から、お近くの会員工務店へご相談ください。OMソーラー(株)へその旨ご連絡いただければ近隣の会員工務店一覧をお送りします。その中からご依頼ください。

Q&A

アフターメンテナンスを行うのは、会員工務店でなければいけませんか?

通常の建築工事部分での不具合であれば、お知り合いや近隣の建築業者でも構いませんが、OMソーラーシステムの機械部分など、会員工務店でなければわからない部分があります。そのため、会員工務店に依頼されることをお勧めします。

会員工務店ではなく、OMソーラー(株)に直接頼みたいのですが。

OMソーラー部材だけでなく、大工工事・屋根工事・水道電気工事等々、当会では対応ができない内容が発生することも考えられるため、アフターメンテナンスは「会員工務店が引継ぐ」ことを基本としております。末永く、安心して暮らしていただくためにも、お近くの会員工務店にお願いいただくことをお勧めいたします。

OMソーラー(株)が引継ぎ工務店を決めるのですか?

引継ぎ工務店に依頼するためには、お客さまの個人情報を工務店に開示する必要がありますが、個人情報保護法に基づき、OMソーラー(株)が知りえているお客さまの個人情報をお客さまの同意なしに第三者である会員工務店へ提供することはできません。そのため、引継ぎ工務店はお客さまご自身により「工務店・見学会」の中から選択、ご依頼いただくようお願いいたします。